統計学ができないやつが社長をやってはいけない


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最近マクドナルドに行くと「高いなあ」と感じることが多いように感じます。
マクドナルドは以前はよく行っていたのですが、やはり価格が高いということを意識しだすと足が遠のいてしまい、すっかり行かなくなりました。
近所にやよい軒という「ごはんお替り自由」であり、味もサービスも良い定食チェーンがありますが、そこで食事をすればマクドナルドのセットと同じくらいの値段で美味しいごはんがお腹いっぱい食べられます。
マクドナルドに行くくらいならそちらに行くという選択になってしまったのです。

さて、そうなると以下にも失敗しそうなのになぜマクドナルドが値上げしたのかが気になります。
そもそもマクドナルドが業界シェアの一位になれたのは「薄利多売で国民の身近なハンバーガー店となったこと」
が理由です。
そもそも経営学上「業界シェア一位は薄利多売になることが多い。その状況では新規参入が難しいので、高価格で質の高い商品を出すことで企業が参入することが多い。業界二位になる会社は大抵そういう企業である」となっております。
ハンバーガー店で例えるとマクドナルドが薄利多売、モスバーガーが高品質高価格という位置づけでした。

この原則を崩し、低品質高価格のハンバーガーを売り出し始めた理由はなんでしょうか?
検索したら簡単に見つかりました。

http://biz-journal.jp/2013/05/post_2065.html

要約すると
1月から、九州・山口の5県の店舗で100円マックを120円に値上げして、影響を慎重に検証
→客足が思ったより減らなかった
→値上げしても販売減への影響は限定的
→値上げ路線へ

といったところです。
はい、統計学をやった人ならわかりますね。馬鹿です。

統計学は恐らく最強の学問だと思います。
理由がよくわからなくても結果が出てくれるので、非常に難解な内容であっても答えを導き出してくれるという意味では馬鹿でも扱いやすいものと感じられるかもしれません。
……しかし、統計学で最も重要なことは「結果はわかるけど理由を教えてくれない」ということです。

今回の実験では「100円マックを120円に短期間値上げした場合には客足が減らなかった」という結果が導き出されています。
それに対して「長期的に単品商品を値上げしても客足は変わらない」と結論付けるのには明らかに無理があります。
まず、今回の実験は「短期的」であり「100円→120円のみ」という条件のもとに行われているからです。

先ほども申しましたように統計学は結果は教えてくれますが、理由を教えてくれません。
恐らく、原田泳幸・会長兼社長は値上げしたかったんでしょうね。だから出てきた結果に「都合のいい解釈」を加えて、誤った結論を出し、その結論に基づいて戦略を組むから失敗しました。
上記実験にてなぜ客足が減らなかったのか、解釈は複数できます。

「短期的」であったことから、「価格の変動を知らなかった」「値上げに気づかなかった」「客足が離れる前に実験が終了した」という可能性が考えられますし、「100円→120円の商品だけ」であったことから「そもそもこれらの商品は人気がなく、買い手が少なかった」「代替商品があるので我慢していた」「大した値上げではないので我慢して購入した」などの可能性を考えることができるでしょう。

いずれにせよ、この実験結果に基づき、会長兼社長は100円バーガーを120円に値上、ビッグマックも290~320円から330~360円に上げなど、複数商品の値上げを敢行しました。
その結果は以下のサイトの通りです。

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1386804067/

値上げを敢行した直後は収益が上がったものの、それ以降は10%程度例年よりダウンし、トータルは当然収益の減少につながります。
さらに言うなら今回の件で高いというイメージが植えつけられてきたでしょうあkら、修復は困難です。

まあ、こちらの解釈ですが、値上げ直後は恐らく客はあまりそのことを知らなかったんでしょうね。だから安いと思ってマクドナルドに行ったら思ったより高いことに気づいた。そこで調べるなりなんなりして値上げ戦略に気づく、そうなると口コミが広がっていきますので、「マクドナルドは味がいまいちなのに高い」なんて方向に噂が流れると。
そもそもマクドナルドの最大の長所は「安い、早い」です。そのおかげで不景気に強い企業となり、不景気のおかげで今の知名度が出てきたのです。
そのイメージが打ち崩されれば、マクドナルドの収益は減少の一途でしょうね。

そして、そこまで世間はマクドナルドに注目していません。
致命的なダメージが出ないうちにCMで安売りキャンペーンをやって薄利多売方向に戻さないと、致命的な経営上の損失が出るでしょう。「高い」というイメージがつけば、もう修復は困難です。

いずれにせよ、なんちゃって統計学で会社の命運を決めるような人物が会長兼社長をやっているようでは、会社の未来は長くないでしょうがね。

客をだますための統計学とは違うんだから、ちゃんとした数学者や経営学者を雇って、もっとしっかりと会社の方針を決めるようにしてほしいものですね。

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