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集団的自衛権への解釈変更について、ネットの意見が全体に的外れ


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阿部政権が自衛権の憲法解釈を変更して集団的自衛権を認めるようにしようとしていることはもはや言うまでもなくみなさん御存知と思います。

これについてはネット上でも意見が分かれるところであります。
ただ、「集団的自衛権への解釈拡大」についてネット上の意見がほとんど的外れであることに驚きました。
正しいとか間違っているとかではなく、焦点がずれているのです。

一般的には解釈の拡大を認めることに対してほとんど問題はありません。
なぜなら、それは「日本ができることを増やす」だけだからです。選択肢が多いことは多くの場合マイナスにはなりません。

ただし、集団的自衛権の場合は話が少々デリケートで、集団的自衛権が認められた場合選択は変わりますが、選択肢が増えるわけではないことに注意が必要です。
たとえアメリカが攻撃された場合、日本は現状では「憲法9条」を理由に応援要請を断ることができますが、憲法の解釈拡大をすると、日本はアメリカからの要請を断る権利などなく、戦争に協力させられることになります。

ネット上の「憲法の解釈拡大に賛成する声のまとめ」は大体以下の通りです
① 戦後GHQから日本がアメリカに逆らえないように強制的に定められた憲法は変えるべき
② 朝鮮・中国に攻撃できるルールがあることに賛成
③ アメリカに防衛されている現状に違和感を感じる
④ 竹島や尖閣諸島の防衛のために。
⑤ 現状では攻め込まれても何もできないのだから、憲法改正すべき
⑥ 集団的自衛権は国際法で認められている。

くらいです。
この中で「集団的自衛権を認めるべき」という意見は⑥だけなのです。
①は集団的自衛権ではなく憲法改正に対する意見です。
②ですが、日本の同盟国はアメリカだけであり、朝鮮・中国が日本に攻撃せずアメリカに攻撃することがあるとは考えられませんので、的外れです。
③ですが、日本には自衛隊がありますし、集団的自衛権の解釈変更でアメリカの駐留軍がいなくなることもありませんから的外れです。
④⑤はそもそも現行法に対する誤解です。日本には個別的自衛権がありますので、攻め込まれたら防衛のための応戦ができます。
⑥にしても「国際法で認められているから日本も認めよう」というのは、意見としてはどうかと思いますね。

そもそも集団的自衛権の解釈拡大で日本ができるようになることは何でしょうか?
それはたった一つ、「アメリカが攻め込まれたときに日本が応戦できる」これだけです。中国朝鮮の問題には一切関係ありません。中国朝鮮は日本の問題とは言えますが、同盟国の問題ではないからです。

つまり集団的自衛権の解釈拡大で得するのは誰か?
それはアメリカだけです。

ネット上の意見では「アメリカが日本を好きにするために作った憲法だから……」というものも少なからずありましたが、解釈拡大はアメリカのために行われることだということを理解すべきです。
つまり、当時のアメリカは「日本に戦争をさせないように」ルールを作りましたが、現在のアメリカは「何かあった時に日本に協力させるように」ルールを作り替えさせようとしています。

そもそも今回の解釈拡大には違和感があります。
「解釈拡大すればこのように制度が変わる」ということを説明することは多いのですが、「日本国民にはこのようなメリットがある」と説明しているものはありませんでした。また、政府もそれを説明していません。

当たり前です。日本国民にメリットはありません。
恐らくアメリカが日本の自衛隊を好きに利用するために圧力をかけてきたんでしょう。
こんなものを認める必要はありません。
むしろ、自民党がこれほどアメリカの言いなりになっていることに驚きました。
最近すごい勢いで自民党が信用できなくなっています。

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